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多温度帯一括物流

多温度帯一括物流
商品は納品まで外気に触れることなく、最適な鮮度を維持できます。
適正温度帯管理による多温度帯商品の一括配送が可能なため、物流コストの大幅な削減や荷受け作業の効率化が図れます。規模・ニーズに応じた適切な物流システムを構築します。
産地・仕入先から売り場まで一貫した鮮度管理が行えます。
多温度帯に対応した共同配送センターから「蓄冷剤(エバクール)」「簡易コールドロールボックス」「多温度帯一括配送車」の活用により、温度変化を最小限にコントロールした物流が可能となり、商品の鮮度を活かした物流システムを構築できます。
低温センター
低温センター
それぞれの品質にふさわしい低温で商品を管理できます。
蓄冷剤(エバクール)
蓄冷剤
(エバクール)
高い保冷性能・耐久性・安全性を持つエバクールは、適正な品温管理で冷凍品・チルド品等の鮮度保持が可能です。
簡易コールドロールボックス
簡易コールド
ロールボックス
断熱シートを装着しているので、カゴ車ごとに温度帯を設定でき、さらに新寒剤を併用することにより、カゴ車1本内の温度帯も区別できます。
多温度帯一括配送車
多温度帯
一括配送車
簡易コールドロールボックスの輸送を目的に開発された冷凍・冷蔵車で、効率化・低コストを実現したトラックです。
多温度帯一括物流システム
配送する商品には、それぞれ商品ごとに適した温度帯での物流が必要です。多温度帯一括物流システムでは「冷凍」「チルド」「ドライ」といった温度帯の異なる商品を同時に配送することが可能です。また更に細分化された温度設定が必要な商品、例えば鮮魚・精肉・青果 物等の生鮮食料品も、それぞれに適した温度帯を設定・区別することが可能です。
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